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滋賀県 ドライブ旅行にいってきました
7月23,24日に一泊旅行で
滋賀県をドライブすることに。

一番のお目当ては
山奥にあるMIHO MUSEUMです。
ナントカカントカという神道系?の宗教団体が作ったそうで
正直言って、今の展示品にあまり興味はなかったのですが、
かのルーブル美術館のガラスのピラミッドを設計した
イオ・ミン・ペイの設計ということで興味を惹かれて
見に行きました。

大阪方面からなので、名神高速に乗ります。
ずいぶんすいていて、早めに出発してしまったために
このままだと1時間も早くついてしまう。
そう思って草津PAで時間つぶし
最近のPAのお手洗いは大変美しい。
どこの個室が開いてるかしまってるかを
入り口付近で電子表示。
本当にびっくりです。

さて、もうそろそろいいだろうと、30分ほどたって
PAを出ました。
するとすぐに矢印が。
「新名神はこちら」
新名神? 新しくできたのかな?
なんて思いながら、草津PA出口すぐの草津JCTを探します。
探します。
探し……ます。
何キロ走っても草津JCTに出合いません。
気づけば栗東IC。
しょうがないのでここで降りてしまいました。
後でわかったことですが、調査不足で
草津JCTは新名神に入るところにあったんだと……

さて、貧乏人の私のワゴンRさんにはカーナビなどという高級品はついていません
幸いにして地図大好きなので、
行く前に頭に入れて出発
脳内カーナビで運転します。
ところがこの脳内カーナビ、
自宅PCで調べて保存したことしか
引っぱり出せません。
つまり、栗東で降りるつもりのなかった私は、
栗東からミホミュージアムに行く手だてが分からない。
そこで、うろうろ、
脳内カーナビの記憶断片をつなぎ合わせて、
とにかく草津方面に戻ろうというわけです。
しかし、草津駅のあたりから雲行きが怪しい。
このままいくと大阪に戻ってしまいます。
そこで、誰かに道を聞こうと
草津市役所に向かいました。
ところが、この市役所、でかすぎてわからん。
車を止めるのに駐車料金もいります。
何度も言いますが、私は今とてもプアガール
そこで、近くのJAさんに駆け込みました。
お仕事中にもかかわらず、地図をプリントアウトまでしてくださり、
とても親切に教えてくださいました。
で、とにかく55号線に入って南下すればいいと説明を受け、
55号線を目指します。
55号線?
私の脳内カーナビが反応します。
ミホミュージアムからの帰り道として選んでいた道に
55号線が確かアクセスしていたはずです
だからたぶん、55号線から12号線に入っていけば、
ミホミュージアムにつくはず。
で、めでたく到着。
予定時間を30分すぎていましたが、
まあ、気楽な一人旅です。
道に迷ったといって憤慨する人もいなければ、
時間がもったいないと怒る人もいません。

さてミホミュージアムです。
美術館までトンネルを歩きます。
これはいわゆる産道を表しているんだそう。
そして美術館が子宮なのだそうです。
言われないとわかりません。
美術館は入ってすぐのエントランスの眺めが
絶景です。
私、美術館で写真はNGなのだろうと思って
カメラを持ってきていませんでした。
なので、言葉でしか表現できませんが、
大自然の中、守られて空中に浮かんでいる、
そんな感覚でした。
守られて、というのは、
いくら景色を広々見渡せていても、しょせんはガラスの中にいて、
風を感じることもないし、においも感じない、
虫に襲われたり動物の視線を感じることもない、
安心感はあるけれど、結局自然の中ではない、
そんな感じがしました。
ただ、あまり虫と戯れたくない私にとってはありがたい場所です。
山の尾根の向こうにこのミュージアムを作った宗教団体の建物の一部が
ちらりと見えるようになっています。
こんな巨大なものを作れるだけの財力が
宗教団体には集まるんだなぁと
変に感動しました。
いろんな人がいろんなことを思っておさめたお金なのでしょう
宗教は救いである時もあれば脅威に変わるときもある

さて、仏教関係のものが多い中、エジプトやシュメールといった関係の
作品群も多く展示されていました。
それらは結構間近に見られるようになっていて、
有意義だったと思います。

さて、たっぷりゆっくり過ごして12時ごろに美術館を出ました
食べ物に制限があるので、自作のおにぎり持参です。
広く車がめったに通らない道に車を止めて、
おにぎりをほおばります。
今頑張って、動物ものを食べないように努力中なのです
でも、うっかり入ってることもあって失敗の連続。
このおにぎりの後は、バイキングで食事する予定です
そうなれば自分で動物ものを排除できるかな、という試みです。
といいつつも、ペットには鶏肉を食べさせているので、
なんとなく矛盾を感じて日々を過ごしています。
もともと動物もの、特に鳥・豚・牛を食べないようにしようと思ったのは、
家畜化されモノ扱いされている動物たちの現状を知ったからです
たぶん、狩りで自分で捕まえた動物なら、
泣きながらでも殺して食べるという行為をできたかもしれませんが、
家畜化された動物たちは、狭い一畳ほどの場所で、空を仰ぎ見ることも一度もなく
友達と草の上を走って遊ぶことも一度もなく、
くちばしを焼かれたり、角を切られたり、尻尾を腐らされたり
悲しみと苦しみの中での短い一生を終えます。
食べ物として生まれ食べ物として死ぬ
自分だったらどうでしょう。
そんな一生いやです
だから、少しでもそういう命たちが増えないようにと祈りつつ、
できる限り動物ものを食べたくないなと思っているわけです

もちろん、人間は狩りをして肉も食べて生きてきました。
ええ、古来より。
でも、その際の肉の摂取量は、微々たるもの。
人生の中での食事の回数として、たぶん、
5〜10パーセントに満たないのではないかと
思います。
江戸期には、それなりに鶏肉や魚は食べられていたでしょうが、
それ以前は、ほぼ植物で賄われ、たまにイノシシやキジ、また魚介類で
動物性たんぱく質をとっていたようです。
だから、私も行ったことあるけど、
焼肉食べ放題なんて、生き物として異常な食べっぷりなきがします。

さて、話がずれてしまいました。

ミホミュージアムをでて、今度は、佐川美術館を目指します。


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