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毛布が大好きでした
JUGEMテーマ:ペット

気持ちを落ち着けるためにも、記事を書かせてもらいます。

ねねは、本当に敷物が大好きでした。
来てすぐの時に、私と母が庭の芝生を植えていると、芝生の小さなシートを勝手に一つくわえていきます。
母が、邪魔をさせないように、シートを取り上げて、木で作った格子で囲ってねねを閉じ込め、
また作業します。
しかし、ふと振り向くと、ねねは素知らぬ顔で格子の中にいますが、その下にはいつとったのか
芝生のシートが一枚。
ねねはまだ小っちゃかったので、格子の枠からいくらでも出入りできたようでしたハート
母は仕方がないので、少し枯れてしまっていらない芝生シートをねねに与え、
ねねが持って行った生きのいいシートを取り上げます。
ねねは不服そうでした。
作業をしていて、また振り向くと、ねねはやはり素知らぬ顔で格子の中にいますが、
先ほど与えられた枯れたシートは脇へうっちゃって、
生き生きと芝生の柔らかいシートの上で寝そべっています。

これくらい敷物が好きなねねは、当然、毛布も大好きです。
毛布のことは、「おふとん」という名で覚えていました。
小屋の中に敷いてもらった私のお古の「おふとん」は、ねねには巨大であったにもかかわらず、
庭の好きなところで寝そべるために、無理やり小屋から引っ張り出して、
一生懸命運んでは、適当に広げてそのうえで寝そべっていました。
ねねの小さな体には大きすぎるので、私は「おふとん」をねねが運びやすいように小さめにカットしてやりました。










持ちやすくなって運びやすいため、どこへ行くにももっていきます。
「おふとん」が好きなのは、亡くなるまでずっと変わりませんでした。

亡くなる二年前の映像です。

よく眠っています。
このころになると心臓も弱って、ひどいときは一日に三度倒れたりしていました。
でも、気持ちよさそうに眠っているようです。
こういう楽そうな写真があると、少しホッとします。


家族の一員を亡くすと、どうすればいいかわかりません。
同じ経験をした友人に話を聞いてもらったり、同じく病気を抱えるペットが家にいる人と話したりしますが、
また、一人になると、落ち込みます。
ペットを七年前に亡くした友人も、今でも私と同じように涙を流します。
次の新しいワンちゃんが家に来ても、気はまぎれても、亡くなった子のことはまた別なのだそうです。

人間が亡くなってももちろん悲しいですが、ペットは純粋な存在だっただけに、
物言わぬ存在だっただけに、いろいろ思ってしまいます。
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