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悲しいお知らせ
JUGEMテーマ:ペット

お久しぶりでございます。
前にブログを更新してから、約4年の月日がたとうとしています。
皆様にはお健やかにお過ごしと存じます。

さて、愛犬ねねを中心に記事を書いてきたこのブログですが、
悲しいことをお知らせしなくてはなりません。

ねねは、今年、つまり2014年の1月21日に天に召されました。

弁膜症が発覚してから7年生きてくれて、15歳と7か月の生涯でした。
死因ははっきりしませんが、多臓器不全かと思います。

つい、死の直前の痛々しい姿ばかり思い出してしまいますが、15年と7か月、
本当に楽しく一緒に生きてきました。

森ノ宮の犬抑留所からもらってきたときは、
賢そうだけれど、喜んだ顔を見せない愛想のない子でしたが、
見る見るうちに感情を表現するようになり、
庭で穴を掘ったり、走ったり、
自分の体よりもずっと高い岩に飛び乗ったり、
大変アクティヴに生きてきました。

何よりも家族への愛情は大変深く、
家族内で喧嘩のあった時には、すぐに駆けつけて間に入り、
喧嘩はやめろと私たちをたしなめました。
妹を自分の身を挺してかばったこともありました。
落ち込んでいる家族には、自分のおもちゃを「あげる」と渡して慰めてくれました。
私が、急に顔前面にアトピーができて、表面的には強がっていても心の中がずたぼろだったときには、
私にぴったりと体を付けて寄り添ってくれました。
母の体調の悪いときには、心配して同じ部屋で寝るといって、添い寝を始めました。
ねねをたたいてしまった父を、私たちがひどく非難し、父が孤立していると感じとった時には、
みんなの前で、父に仲直りの挨拶をして、関係修復に努めました。

これだけ私たちに愛を注いでくれた存在が、ある日急に姿を消します。
死というものは、なんと恐ろしく、なんと切ないものでしょう。

今もまだ、いつも通りにねねを呼んでしまいます。
わかっているのに、ねね、ねね、と声を上げて呼び、泣いてしまいます。

死んだら会えるとみんな言ってくれますが、それまで待てない気さえします。
今、です。
今寂しいのです。

この気持ちが落ち着く時が来るのか、わかりません。
早く元気にならないと、と思うのですが、
どうしても空元気は続きません。

気をゆるませるとつい表情が暗くなり、
職場で(人間味のない職場なので、親族が死んだことにしています)、
「大人なんだから、暗い顔で仕事しないでよ。おばさんが死んだくらいで」
とたしなめられますが、
そこに傷つくだけの気力もなく、
ただ、さびしい気持ちが私を支配します。

自分の気持ちばかり書いてしまいました、つい。

ただ、皆様に可愛がっていただいたねねが、天国に行ったことをお知らせしようと、
久々にブログを更新しました。

ねねを可愛がってくださって、ありがとうございました。
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